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目からウロコの自転車トリビア

パンクを修理しよう

チューブを取り出そう!

パンク修理に必要なもの

パンク修理に必要なもの

【パンク修理に必要なもの】
タイヤレバー(2〜3本)・パッチ・ゴムのり・紙やすり・空気入れ

チューブを傷つけにくく軽くて強いタイヤレバーとパッチ、ゴムのリ、紙やすり、タイヤをリムに組み込むときに便利ならくらくワックス、 予備の虫ゴムがセットになっています。
空気入れ以外のパンク修理に必要なものが全てセットになっているから、とっても便利!

チューブを取り出そう!

チューブを取り出そう!1

【1】最初にタイヤの空気を全部抜いておきましょう。
英式のバルブ(虫ゴムのついた一般的なバルブ)は、バルブのコア(芯)を抜けば空気が抜けるよ。 アメリカ式のバルブ(米式)の場合は、空気口を指で押し込めばOK!
バルブ固定ナットをはずしてチューブをリム(タイヤのわく)からはずせるようにしておきます。

チューブを取り出そう!2

【2】タイヤレバーの先をリムとタイヤの間に差し込み、タイヤとリムの間にすき間を作ります。このとき、中のチューブを傷つけないように注意しましょう。

ちょっと、力がいるかもしれません。最初にタイヤレバーを差し込むのは、バルブからはなれたところの方がいいよ。バルブの近くからだと堅くてはずしにくいからね。それから、あんまり奥までレバーを差し込まないように注意しよう。乱暴にやると、中のチューブを傷つけてしまうよ。

チューブを取り出そう!3

【3】レバーをすき間にいれタイヤをはずします。固いときは、レバーをもう一本使ってすき間を広げます。ある程度すき間が開いたら、チューブを傷つけないように、できるだけ指を使ってタイヤをはずしましょう。

タイヤをはずすって言っても、完全にはずす必要はないよ。片側のへりをはずせば、チューブを引っ張り出せるからね。ホイールとタイヤが完全にはなれちゃったら、戻すときも大変だからね。

チューブを取り出そう!3

【4】タイヤがリムからはずれたら、バルブ口をリムからはずし、チューブを引っ張り出します。
出来たかな?
次はチューブの傷を調べて修理しよう!

いよいよパンク修理!

パンク穴をふさごう!

パンク穴をふさごう!1

【1】チューブに空気を入れ、水の中にいれてパンク穴をさがします。
穴が開いてたらそこから泡が出てくるよね? だから、水をつけるとパンク穴を見つけやすいんだ。サイクリングの時とか水がないときは耳を近づけて、空気がどこからもれているのか、音で調べるんだ。そして、穴が開いてそうな場所にツバをつければいいんだよ。「ぴゅるっ!」って、ツバが押しのけられた場所に穴があるってわかる。それに、ちょっとぬれた方が穴がわかりやすいんだ。
それから、どうしても穴がわからないときは、タイヤの中を手で探ってみるといいよ。パンクするのは、タイヤに何か刺さったり、砂がタイヤの中にはいりこんだりしたときだよね。だから、タイヤにおかしなところがあったら、チューブのそのあたりに穴があいていることが多いんだ。だいたいの位置がわかってる方が穴を探しやすいからね。あと、穴が見つかったら、修理のためにもう一度チューブの空気を抜いておこうね。

パンク穴をふさごう!2

【2】チューブについた水分や汚れを拭き取り、修理箇所をパッチより広めにサンドペーパーでよくこすり、ざらざらにします。
削りカスは取り除きます。

パンク穴をふさごう!3

【3】ゴムのりをざらざらにした部分によくのばしながら広く、薄く塗り付けます。
広く薄く塗って下さいね。ゴムのりを塗った部分にゴミがつかないように気をつけて。

パンク穴をふさごう!4

【4】約2〜3分後、ゴムのりが完全に乾いてからパッチを貼ります。
パッチの裏のアルミ箔をつまみ、保護フィルムを引っ張ると自然にパッチがアルミ箔よりはなれます。アルミ箔側がチューブに貼る面になります。

乾いてから貼るんだ。完全に乾くまでしばらく待とう。

パンク穴をふさごう!4

【5】パンク穴がパッチの中央になるようパッチを貼り付けます。
ハンマーで軽く叩いたり、ドライバーの柄などでこするなどして、チューブとパッチを圧着します。しっかり圧着できたら保護フィルムをはがして下さい。

あんまりきつくたたいちゃいけないよ。チューブを傷つけてしまうからね。
道具が無いときは、指や手のひらを使ってよく押さえておけば大丈夫。

よし! できた! 
次はチューブをタイヤに戻すぞ!

チューブを戻そう!

チューブを戻そう!

チューブを戻そう!1

【1】チューブに十分空気を注入し、パンク修理が完全かどうか確かめます。
パンクが修理できていることを確かめたら、空気を抜きます。また、タイヤの内側に異物が無いか確かめます。手でタイヤの内側をさぐった後、ぞうきん等で拭いておくといいでしょう。

パンクの原因になったものが残ってるかもしれないから、それを取り除かないとまたすぐにパンクしちゃうからね。ここは入念に調べておきましょう。

チューブを戻そう!2

【2】リム(タイヤの枠)のバルブ口にバルブを差し込み、チューブをタイヤとリムの間にはめこみます。
チューブがねじれないよう注意して下さい。

チューブを戻そう!3

【3】外に出ている方のタイヤのビード部(タイヤの耳の部分)をリムに入れていきます。
タイヤのビード部とリムの間にチューブがはさまらないよう注意して下さい。最後はかなり力が必要ですが、チューブを傷つけないよう道具を使わず手ではめ込みます。

チューブを戻そう!4

【4】チューブに十分空気を注入した後、バルブ固定ナットでバルブを固定し、虫ゴムを取り付けます。
空気を入れるときは、バルブがまっすぐに立っているか見ておこう。 バルブが傾いているってことは、中のチューブの位置がよくないっていうしるし。
だから、バルブが傾いていたら、タイヤをぐっとつかんで、バルブがまっすぐになるようずらしてやろう。そのとき、リムとタイヤの間にチューブが挟まってないか注意しようね。
半分ぐらい空気が入ったら、バルブを少しリムに押し込んで、また引っ張り出してみよう。
こうしておくと、バルブのあたりでチューブがよじれるのを防ぐことができるんだ。ついでに、タイヤ全体を軽く叩いたりもみもみしておこう。そうすれば、中のチューブのねじれがとれるよ。
最後に固定ナットを締めるのを忘れないようにね。

終了!!

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